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【Vol.821】 ザ・ピアノエラ2019特番 / カミラ・メサインタビュー / 10月新譜「PICK UP」更新 / ライブハウス新宿PITINN 注目のライブへご招待!【本田珠也(Ds)類家心平(Tp)井上 銘(G)須川崇志(B)】
  • 発行日 2019-10-03
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2019年10月03日 Vol.821
こんにちはJJazz.Netです。

メルマガ配信日の今日、Robert GlasperがMIXTAPE「Fuck Yo Feelings」を3年ぶりにリリース。ミックステープって?何だろうと思いましたが、これは彼が今回取り組んだレコーディングの共同作業をそうよんでいるようです。ラッパー、シンガー、プレイヤー達を即興でオーガニックなコラボレーションに招待。2日間で行われたスタジオセッションの記録。参加メンバーはChrisDave、Jahi Sundance、Derrick Hodge、Yasiin Bey(元Mos Def)、 Denzel Curry、Rapsody、Herbie Hancock、Terrace Martin、YBN Cordae、Bilal・・・20人近くはいるのでしょうか。一堂に会すこの現場はMusic videoとして公開中。多種多様なミュージシャン達が集まりこの場所で何か生み出そうとする決意とそれを引き出す為のリラックスした雰囲気。それらが渾然一体となってクリエイションされていく場の空気感が凄いです。まさにフィーリング勝負。バイブスがビシビシと感じます。グラスパーはこれにともないBlue Note New Yorkで、3日から28公演合計56ステージという怒涛のライブを開催。観にいきたい~。

さて、今週は新番組「THE PIANO ERA 2019 Special Program」を公開。今年4回目の開催が決まったザ・ピアノエラ2019。この素晴らしいイベントをより多くの人に知って頂きたく今回は特別プログラムをお届けです。 ザ・ピアノエラ実行委員会 NRT代表の成田佳洋さんに出演者の魅力を楽曲とともに紹介してもらっています。Antonio Loureiro、Nitai Hershkovits、Kyle Shepherd、Goldmund、Hania Rani、高木正勝。ライブに向けて各出演者の予習、見所などチェックしてください。

そして、注目の新作を紹介する「PICK UP」では、現代ジャズ界注目のシンガー/ギタリストのカミラ・メサのインタビューをお届け。前作はシャイ・マエストロやケンドリック・スコットらが参加、彼女の溢れる才能に世界中が熱い視線を送る中リリースされた名作『AMBER』について伺っています。ブログ記事にもアップされています。

それでは、今週もJJazz.Netでジャズをお楽しみください。

TEXT:HIROSHIMA

西原商会
NEW PROGRAM毎週水曜日に更新される番組のテーマとコンセプトをいち早くお届け!
新番組 「PICK UP - OCTOBER」
10日2日 update
今、注目の音楽をたっぷりご紹介する大人気プログラム。今回は現代ジャズ界注目のシンガー/ギタリストのカミラ・メサのブルーノート東京への来日時の特別インタビューをお届けします。そのほか、インドのプネ出身ボーカリストTea、アルゼンチンのネオ・フォルクローレシーンの実力派シンガーシルビア・イリオンドと「生きる国宝」と評されるギタリストフアン・ファルーのDUO、サックス・フルート奏者KENJIとチェリストORIEによるDUO TORSO、注目のシンガー小和瀬さとみなど、今月も良質な作品をたっぷりお届けします。
新番組 「THE PIANO ERA 2019 Special Program」
10日2日 update
世界と日本のピアニストを招聘するフェスティバル「THE PIANO ERA」2年ぶり4回目となる開催が決定。イベントを主催し現代ブラジル音楽シーンに精通するプロデューサー成田佳洋氏が、出演者の魅力を紐解きます。Antonio Loureiro、Nitai Hershkovits、Kyle Shepherd、Goldmund、Hania Rani、高木正勝・・・素晴らしいピアニストの魅力に是非触れてください。
TOPICプレゼント企画、ライブ情報、アーティストコメントなどなど新着情報!
トピック [NEWS]
カミラ・メサインタビュー
チリ出身、現在はNYを拠点に活躍するシンガー/ギタリストのカミラ・メサ。現代ジャズシーンでの注目はもちろん、近年は彼女の溢れる才能に世界中が熱い視線を送っています。新作についてはもちろん、作詞のプロセスやヴォーカリストとしてのケアの方法など、JJazz.Netナビゲーター黒澤綾のインタビューです。
新宿PIT INNへリスナーご招待! [PRESENT]
新宿PIT INNへリスナーご招待!
東京のリアルなライブが楽しめるJAZZの老舗「新宿ピットイン」へ、JJazzリスナーをご招待する「Pit Inn Live Invitation」。今回は「TAMAXILLE SPECIAL 2DAYS」 10/31(木)@新宿PIT INNへ番組リスナーご招待!メンバー:本田珠也(Ds)類家心平(Tp)井上 銘(G)須川崇志(B)たくさんのご応募お待ちしています。
プレゼント [PRESENT]
Kiefer公演 10/14(月・祝)@ビルボードライブ東京 1st stageへ2組4名様ライブ招待!
ジャズ・ピアニスト、そしてビート・メイカーとしてLAを拠点に活動するキーファー。ロバート・グラスパーに続く次世代ジャズ・アーティストとして注目を集める中、アンダーソン・パークの楽曲にはプロデュースで参加するなど活動のフィールドを広げている。また、テラス・マーティンやマインド・デザイン(Mndsgn)のバンドメンバーとしても活躍。ビート・ミュージックのシーンをつなぎ、未来を紡ぐ彼のパフォーマンスは必見。
My First Jazz [NEWS]
初めてジャズに触れた1枚「My First Jazz」
ミュージシャンはもちろん、プロデューサー、ライターなど様々な方にジャズに触れた1枚を語ってもらうコンテンツ。今月はジャズヴォーカリスト、グレース・マーヤさんが初めてジャズに触れた1枚。「ハービーの頭の中や、心の中が、ラベルの音楽と一緒に動いてて、彼の耳にはこういう風に聴こえているんだって。」
トピック [NEWS]
インターネットラジオ局「BACK STAGE CAFE」にてJJazz.Netプロデュースの番組がスタート!
KDDIとKKBOXの協業による音楽サブスクリプションサービス“うたパス”内のインターネットラジオステーション「BACK STAGE CAFE」にてJJazz.Netプロデュースの番組「Live J」がスタート。DJは昨年、菊地成孔さんプロデュースでデビューしたオーニソロジーの辻村泰彦さん。毎回スタジオから生放送、生ライブ!是非お聴きください。
トピック [NEWS]
JJazz.Netで告知、PRしませんか?
リリース情報やライブのPR、告知をJJazz.Netでしませんか?レーベルさんやプロモーターさん、ミュージシャンの方々に問い合わせいただくことが多い為、比較的廉価なPRメニューをご用意しました。新しいジャズ情報は意外と得られないもの。まずはジャズファンのみなさんに知ってもらう。そんなPRのご協力をいたします。お店情報やスポット情報など、個人店さんも是非ご活用ください。よく聴いているJJazz.Netの番組の中でも紹介できます!
RECOMMEND CDスタッフおすすめCD
CD 『Occasus / Goldmund』
時間や空間が混ざり合うような音像。リバーブやくぐもった質感のピアノが音響的、アンビエント的に響き、非常に心地よいです。主催、成田さんの解説を聞きながら、今回も素晴らしいラインナップだなと改めて思いました。その審美眼、コンセプト、熱量、いずれをとってもクオリティの高いこのフェスティヴァル。この規模で日本で観ることができる貴重な機会、是非足をお運びください。
「THE PIANO ERA 2019 Special Program」でO.A.中
CD 『Set Out / TORSO』
インストゥルメンタルバンドGROUPのサックスプレーヤーでMOUSE ON THE KEYSのサポートなど、様々なバンドのサポートとして活躍するサックス・フルート奏者KENJIと、チェリストORIEによる、デュオユニットのアルバムが完成。管楽器と弦楽器、最小限のアンサンブルが奏でるミニマルなサウンドは、ブライアン・イーノやペンギン・カフェを彷彿とさせる牧歌的でリラックスした雰囲気をも感じさせる前衛室内楽。ジャケットのイラストレーションは中原昌也が手がけており、アナログがリリースされているのでアート作品としてもおススメです。
「PICK UP」でO.A.中
CD 『Ambar / Camila Meza』
現代ジャズ界で最も目が離せない存在、ギタリスト&ボーカリスト、カミラ・メサ。弦楽四重奏とともに作り上げた最新作を引っさげて9月に来日したばかり。またShai Maestroとのデュオでくるり主宰の京都音楽博覧会にも出演するなど、広く認知されてきています。番組ではそんな彼女のインタビューをオンエアしています。表現者としての彼女のリアルな心情を知ると、さらに奥深く作品を愛することができそう。「ambar」(琥珀)が意味する癒しのプロセスについてのくだりが一番興味深かったですね。この作品が強い生命力を放っているのも納得です!
「PICK UP」でO.A.中
CD 『Unknown Places / tea』
前作同様にで~んとこちらを見据えた写真。背景やら装飾がほぼ意味をなさない強さがあり、なんだか待受画面にしたら運気が上がりそうなこのジャケットが今週一番のお気に入り!
「PICK UP」でO.A.中
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