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【Vol.925】 12月注目のジャズ新作を一挙紹介!/ デビュー20周年!ジャズボーカリストShihoインタビュー / Jaco Pastorius / Erroll Garner 名盤解説
  • 発行日 2021-12-02
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2021年12月02日 Vol.925
こんにちはJJazz.Netです。

だいぶ寒くなって枯葉が舞い散る季節となってきましたね。そんな中、最近気になっていたADAアクアリウムを観に東京ドームシティへいってみたのですが巨大なスケールで圧巻。水槽の中に広がる自然の生態系は見ていてまったく飽きず、とてもリラックスした気持ちに。また人工でここまで再現可能なのかとその技術に驚きました。慌しい毎日で人間社会の渦の中にいると、つい自然の生態系を忘れがちですが、循環する環境の大切さ。そんな気づきも得られるアクアリウムです。家でやってみたい…12月9日からすみだ水族館でも展覧会がある模様。

さて、JJazz.Netで先月開催されたラージアンサンブルは、イベントも配信も終了。とても内容の濃い演目は大きなインパクトを残したのではないでしょうか。さらに映像化されたライブは、息遣いまで見て取れてとても素晴らしかったです。現在「Jazz Clock - for the NIGHT」では、林正樹さんの特集も組まれています。イベントの余韻に浸るにも最高なセレクション。ぜひこちらもチェックしてください。

そして、今週更新された「PICK UP」では、12月リリースの新譜作品群を中心にご紹介。今月はデビュー20 周年のジャズボーカリスト、Shihoさんのインタビューも紹介しています。新たに発表された楽曲もさすがのクオリティ。その素晴らしい歌声にぜひ注目して頂きたいです。

今週もJJazz.Netでジャズをお楽しみください。

TEXT: Hiroshima

西原商会
NEW PROGRAM毎週水曜日に更新される番組のテーマとコンセプトをいち早くお届け!
新番組 「PICK UP - NOVEMBER」
12月1日 update
今、注目の音楽をたっぷりご紹介する大人気プログラム。
今回は、デビュー20周年のジャズヴォーカリスト、Shihoへのインタビュー。そして、藤本一馬 (guitar) 栗林すみれ (piano) 西嶋徹 (bass) 福盛進也 (drums) のユニット「Remboato」、本多俊之Burning Wave Quartet with 井上 銘。サム・ゲンデルとのコラボでも人気のLA出身ベーシスト、サム・ウィルクス、トータスのメンバーとして知られる奇才ジャズ・ギタリスト、ジェフ・パーカーなどなど。今月も良質かつ注目の作品をたっぷりお届けします。
TOPICプレゼント企画、ライブ情報、アーティストコメントなどなど新着情報!
My First Jazz [NEWS]
初めてジャズに触れた1枚「My First Jazz」
ミュージシャンはもちろん、プロデューサー、ライターなど様々な方にジャズに触れた1枚、オススメの1枚を語ってもらうコンテンツ。12/7にボーカリスト西村知恵とのプロジェクトVirtual Silenceのアルバムをリリースするフレットレスベース奏者、織原良次。「数年後、熱烈なジャコ・パストリアスのファンになる訳ですが、初めての出会いは...。」
トピック [NEWS]
曽根麻央による「Monthly Disc Review」第20回目更新!
トランペッター・ピアニスト・作曲家、曽根麻央による「Monthly Disc Review」。曽根さんが選ぶ名盤をアーティスト目線で解説。新たな音の聴こえ方がします。今回はエロール・ガーナーが1958年にライブ録音した音源『コンサート・バイ・ザ・シー』。圧倒的なカリスマ性を発揮するライブアルバムです。
トピック [NEWS]
インターネットラジオステーション「Backstage Café」にてJJazz.Netの番組がスタート
日本初の本格的音楽専門インターネットラジオステーション「Backstage Café (BSC)」にてJJazz.Netの番組がスタートしました。タイトルは『JJazz.Net SELECTION』(毎週日曜日20:00〜21:00)、JJazz.Netでお送りしている人気の番組を週替わりで放送中。是非こちらでもお楽しみください。
トピック [NEWS]
SHOP PAGEオープン!
JJazz.NetやJAZZ UNITEDオリジナルのジャズグッズを揃えたショップページが完成。我々が欲しいジャズグッズを作りたい!ということでジャズ周辺のデザイナーさんたちとコラボレートしてオリジナルのグッズを制作しました。先日開催したイベント”JAZZ UNITED”シリーズは世界のどこかにある架空のジャズレーベルみたいなイメージ。いつか海外の著名ジャズミュージシャンが身につけてくれることを夢見ています。
トピック [NEWS]
JJazz.Netで告知、PRしませんか?
リリース情報やライブのPR、告知をJJazz.Netでしませんか?レーベルさんやプロモーターさん、ミュージシャンの方々に問い合わせいただくことが多い為、比較的廉価なPRメニューをご用意しました。新しいジャズ情報は意外と得られないもの。まずはジャズファンのみなさんに知ってもらう。そんなPRのご協力をいたします。お店情報やスポット情報など、個人店さんも是非ご活用ください。よく聴いているJJazz.Netの番組の中でも紹介できます!
RECOMMEND CDスタッフおすすめCD
CD 『One Theme & Subsequent Improvisation / Sam Wilkes』
Louis ColeのKnowerやJacob Collierのバンドでも活躍するLA出身ジャズベーシスト、サム・ウィルクス。Sam Gendelをフィーチャーしたファーストアルバム『Wilkes』は今でもたまに聞くお気に入りです。そして待望の2ndフルアルバムが今月リリース!即興でテーマを有機的に変化させてくジャズ的なフィーリングはあるもののマニュピレーションにより音が増幅され渦巻くような音像に。楽曲単位で一応区切られていますがアルバム1枚通してでないとその全容は掴めないかもしれません。
「PICK UP」でO.A.中
CD 『星を漕ぐもの / Remboato』
ECMから2018にデビュー作をリリースしたドラマー福盛進也のレーベル「nagalu」から強力な新作が登場。藤本一馬 (guitar) 栗林すみれ (piano) 西嶋徹 (bass) 福盛進也 (drums)が集結したユニット「Remboato」。郷愁感溢れるメロディと映像的なハーモニーが溶け合う、極上の内容のCD2枚組です。タイトル、ジャケットからも想起させる、まさに音で聴くプラネタリウム。冬の夜空を眺めながら聴きたい内容です。12月20日発売。
「PICK UP」でO.A.中
CD 『Quiet Clapping / Pallmer』
カナダの男女デュオ、エミリー・ケネディ(チェロ、ヴォーカル)とマーク・クレイン(ヴィオラ)による新しいチェンバー・ミュージック。西ミシガン大学音楽コースの修士課程に知り合ったふたり。クラシック音楽に飽き足らず、現代音楽、ミニマルミュージック、ジャズを好み、Pallmerを結成。チェロとヴィオラのループ・アンサンブルと、淡くエアリーな女性ヴォーカルが気持ちいい作品です。コアポートレーベルよりリリース。
「PICK UP」でO.A.中
CD 『Embryo / 佐藤浩一』
胎児のようだなと思ったらやはりEmbryo=胚だった。よく見るとさらに小さな7つのカラフルな卵のようなモノを抱えたこのジャケットが今週一番のお気に入り!
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