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【Vol.946】デューク・エリントン特集「温故知新」更新 / 大和田慧「READING JAZZ」LIVE音源 / 追悼 「鈴木勲 特別番組」公開中
  • 発行日 2022-05-12
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2022年05月12日 Vol.946
こんにちはJJazz.Netです。

GWは、ひさびさに休みがとれて三島のスカイウォークという場所にいきました。 全長400m、日本一長い歩行者専用吊橋ということで、天気もよく、山の上から富士、駿河湾までの眺めはもちろん最高でした。 人手も多く揺れもあり少々怖かったですが注目していたのは橋の構造。全長400メートルの橋を支える主塔(44m)の迫力が最高。ケーブルも太くてネジも巨大。なんでも1つの塔でケーブルから伝わる力は660t。1㎡当たり200kgの人の重さが満載しても安全なように設計されているそう。自然の中に突如現れる巨大な白塔は見ると圧倒されます。巨大な観音様とかを拝むあの感じと同じ迫力。「疲れたときはとにかくでかい建造物を見るといい」という話も聞いてことがあります。 たまにいくならそんなところもいいなと思ったGWでした。

さて、そんな今週は2番組が更新。温故知新では、デューク・エリントン特集。今月は偉大なる作曲家のスタンダード作品にスポットを当てています。アルバム1000枚以上?あるなんていわれる JAZZの巨頭。最近自分がはまっているのは、インドやトルコ、日本など、中近東・アジアを旅行したときの印象をスケッチ した作品を収めた 『Far East Suite』(1966, 12/19-21)。 これはもうJAZZというか、ワールドミュージックにちかい感じのユニークな大作です。

そして良質なライブ音源をご紹介している「Jazz Today」では、昨年11月に渋谷JZ Brat で開催した音楽×朗読×失恋をテーマにしたイベント「READING JAZZ」より、大和田慧 バンドのライブをお届け。五感が刺激されイマジネーション広がるライブです。
こちらもじっくりとお楽しみにください。

TEXT: Hiroshima

西原商会
NEW PROGRAM毎週水曜日に更新される番組のテーマとコンセプトをいち早くお届け!
新番組 「温故知新 - 皐月 - dedicated to Duke Ellington」
5月11日 update
世代を超え愛されてきたヴィンテージジャズ。ジャズ・スタンダード・ナンバーの数々をお送りします。今回は、デューク・エリントン特集。ジャズの黄金期にバンドリーダーおよびピアニストとして活躍し、数多くの名曲を残した偉大な音楽家です。今なお愛されている楽曲の数々を、素晴らしいミュージシャンたちの演奏でお楽しみください。年月をかけ受け継がれる音の響き・・・そんな深みを楽しむ贅沢な時間をお過ごし下さい。
新番組 「JazzToday - 大和田慧 READING JAZZ LIVE」
5月11日 update
進化するジャズの姿を、リアルに体験するJazzToday。拡張し混在するジャズのイメージをとらえるライブシリーズです。今回は、心や感情の機微を捉えた歌詞でシネマティックなサウンドを描くSSW、大和田慧のLIVEをご紹介します。昨年開催された「失恋」をテーマに音楽と朗読をミックスした異色のイベント、「READING JAZZ –Love Over Time-」でのライブ。メンバーは、大和田慧が絶大な信頼をおく面々。millennium paradeへの参加など活躍を広げるキーボーディスト、宮川純。CRCK/LCKSのベーシスト、越智俊介。グルーヴィーなサウンドで知られるギタリスト、吉田サトシ。あいみょんやUAのサポートなどでも活躍するドラマー、伊吹文裕。そしてコーラスはシンガーソングライターのHARUNA。音楽×朗読×失恋をテーマにした特別な一夜。是非お楽しみください。
TOPICプレゼント企画、ライブ情報、アーティストコメントなどなど新着情報!
My First Jazz [NEWS]
初めてジャズに触れた1枚「My First Jazz」
ミュージシャンはもちろん、プロデューサー、ライターなど様々な方にジャズに触れた1枚、オススメの1枚を語ってもらうコンテンツ。今回はピアニスト松本茜さんのMy First Jazz。「どんな音楽がやりたいか、聞きに来てくれたお客さんにどんな表情で帰ってもらいたいか、全てこの一枚からはじまりました。」
トピック [NEWS]
曽根麻央による「Monthly Disc Review」第25回目更新!
トランペッター・ピアニスト・作曲家、曽根麻央による「Monthly Disc Review」。曽根さんが選ぶ名盤をアーティスト目線で解説。新たな音の聴こえ方がします。今回はオーネット・コールマンのサイドメン達が集まり結成したバンド「Old and New Dreams」1979年の作品を紹介。
トピック [NEWS]
鈴木勲OMA SOUND年表公開!
鈴木勲"OMA SOUND"はメンバーが流動的ということもあり系統立ててまとめられてはいませんでした。JJazz.Netでは2015年、石渡久美子さんを中心に歴代参加メンバーの協力を仰ぎOMA SOUNDの年表を作成。ジャズ史においても貴重な記録です。
トピック [NEWS]
SHOP PAGEオープン!
JJazz.NetやJAZZ UNITEDオリジナルのジャズグッズを揃えたショップページが完成。我々が欲しいジャズグッズを作りたい!ということでジャズ周辺のデザイナーさんたちとコラボレートしてオリジナルのグッズを制作しました。先日開催したイベント”JAZZ UNITED”シリーズは世界のどこかにある架空のジャズレーベルみたいなイメージ。いつか海外の著名ジャズミュージシャンが身につけてくれることを夢見ています。
トピック [NEWS]
JJazz.Netで告知、PRしませんか?
リリース情報やライブのPR、告知をJJazz.Netでしませんか?レーベルさんやプロモーターさん、ミュージシャンの方々に問い合わせいただくことが多い為、比較的廉価なPRメニューをご用意しました。新しいジャズ情報は意外と得られないもの。まずはジャズファンのみなさんに知ってもらう。そんなPRのご協力をいたします。お店情報やスポット情報など、個人店さんも是非ご活用ください。よく聴いているJJazz.Netの番組の中でも紹介できます!
RECOMMEND CDスタッフおすすめCD
CD 『LIFE / 大和田慧』
昨年リリースのEP。小説や映画だけにドラマがあるのではなく、人それぞれの出会いや別れの瞬間がここに詰まっている気がします。まさにLIFE。今回番組では失恋をテーマに朗読と音楽でお送りしたライブをお送りしましたが、最後のジャネット・ウィンターソン『灯台守の話』の朗読からそのまま「LIFE」へつながるシーンは、目の前がパッとひらけ多幸感で満たされました。大和田慧さんは6/29、丸の内Cotton Clubで世界的ダンサー、柿崎麻莉子さんとの共演ライブ「Joy of Life - You will never lose me -」が決定しています。要チェックです。
「Jazz Today」でO.A.中
CD 『WHISPER DIVE / 石川陽太郎 』
Tortoiseの来日公演でのオープニングアクトなども務めたポストロックバンドGROUPのベーシスト、石川陽太郎のソロアルバムが完成。フレットレスベースに弦を織り交ぜながら、リアルタイムでの多重録音を用いた面白いスタイル。波のように寄せては返す心地よい低音に、序所にレイヤーされていく重奏は至福のひと時。オーガニックでアンビエントな作品です。アルバムはアナログでのリリース予定とのこと。ジャケのイラストも素敵。
「PICK UP」でO.A.中
CD 『Another Side of "Days of Delight" vol.1 / V.A.』
国内のストレートアヘッドなジャズを中心にプッシュするレーベル、Days of Delight。種々の事情でこれまで収録されなかった未発表音源を集成した贅沢な一枚。土岐英史、広瀬未来、市原ひかり、とさながらジャズフェスのように協力なラインナップ。硬派なサウンドを堪能できます。
「PICK UP」でO.A.中
CD 『Waltz Masquerade / Juilliard Jazz Orchestra』
照明の明るさや抜け感が実に優雅な空間。世界中のひとたちとこんな時間を味わえる日が来ることを願いたくなるこのジャケットが今週一番のお気に入り!
「温故知新」でO.A.中
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