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【Vol.865】新譜紹介番組「PICK UP」 / NYCからのジャズライブ配信「NYからのラブレター」 / 40年間でのジャズの1曲【持山翔子(m.s.t.)】
  • 発行日 2020-09-03
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2020年09月03日 Vol.865
こんにちはJJazz.Netです。

まだまだ暑い日が続きそうですね。そんな中、最近家ではまっているのが、自家製炭酸りんごジュース。酵母をりんごジュースに入れて炭酸発酵させたシードルのようなものなんですが、ある酵母の液体をりんごジュースとともにペットボトルにいれて何日か発酵させて待つとシュワッと炭酸がでてくるのが不思議です。ワインの瓶内発酵と似たようなもの(?)なんでしょうか、キャップをひねった時にシュッと空気が抜けると、あ、発酵してる!となんだか嬉しい気分になります。夏の暑さで疲れ気味の体には、酸味+炭酸が一番。しばらくこれを続けてみようと思います。

さて、9月に入って最初の水曜日ということで、今週は番組「PICK UP」が更新されています。今回は、ニューヨークの最新ピアノ設備が整ったクラヴィアホールにて行われている配信コンサートシリーズ『NYからのラブレター』にフォーカス。 これはNY在住の日本人ジャズピアニスト井川弥生さんが案内役となり、10名のジャズピアニストをフィーチャーした配信コンサートシリーズです。7月から始まり、今週9月6日には、ア・ブゥという北京出身のピアニストが登場。彼はチック・コリアとのデュエット共演や、2015年のモントルージャズフェスティバルでソロピアノコンペティションでの優勝経験を持ち、かのミシェル・カミロからも「若きジャズライオン」と称されるほどの実力派。井川さんも絶賛の新進気鋭のピアニストです。現在のコロナ禍のニューヨーク事情などについても伺っているので、気になった方はぜひ番組をチェックして下さい。

今週もJJazz.Netでジャズをお楽しみください。

TEXT: HIROSHIMA

西原商会
NEW PROGRAM毎週水曜日に更新される番組のテーマとコンセプトをいち早くお届け!
新番組 「PICK UP - SEPTEMBER」
9月2日 update
今、注目の音楽をたっぷりご紹介する大人気プログラム。今月のラインナップは・・・イタリアが誇る歌姫、マリア・ピア・デ・ヴィトの最新作。アメリカ西海岸の人気ジャム・バンド、ニーボディの中心人物としても記憶に新しいサックス奏者、Ben Wendelの2年ぶり5枚目のアルバム。東かおる/西山瞳名義での2作目『Faces』など。また、今回は現在ニューヨークのクラヴィアホールから行われている配信コンサートシリーズ『NYからのラブレター』にフォーカス。主催する井川弥生さんに登場頂きました。今月の注目の作品と共にぜひチェックして下さい。
TOPICプレゼント企画、ライブ情報、アーティストコメントなどなど新着情報!
NYからのラブレター [NEWS]
NYCからのジャズライブ配信「NYからのラブレター」
祝ニューヨーク東京60周年企画「NYからのラブレター」。2020年夏、伝説のイタリア製ピアノFAZIORIを配したニューヨークの「クラヴィアホール」からジャズピアニストの井川弥生が案内役となり10人の精鋭ジャズピアニストの世界初演のコンサートをオンラインで配信中。配信は7月19日から9月27日の毎週日曜日の朝10時から。水曜日 夜20:00から再放送しています。
My First Jazz [NEWS]
40名のミュージシャンが選ぶ「My Favorite Jazz(1980-2020)」
今年はCASIO電子楽器40周年ということで、ジャズ周辺のミュージシャン40名が選んだ1980-2020の40年間でのジャズの1曲を紹介しています。「クラシック〜ポップス音楽に傾倒していた私がジャズに惹かれ、学び始めた頃。当時は古き良き名曲名盤を知り演奏することが楽しかった中で、この新しく素晴らしい音楽との出会いは大きな衝撃でした。」持山翔子(m.s.t.)
トピック [NEWS]
曽根麻央による「Monthly Disc Review」第5回目更新!
トランペッター、ピアニスト、作曲家、曽根麻央さんによる「Monthly Disc Review」。曽根さんが選ぶ名盤をアーティスト目線で解説。新たな音の聴こえ方がするかもしれません。
今回は、おそらく6管編成(トランペット、アルト・サックス、バリトン・サックス、フレンチホルン、トロンボーン、チューバ)のジャズ・アルバムの最高峰で、ジャズの作曲・アレンジを勉強する人は絶対に聴かないといけないアルバムです。
My First Jazz [NEWS]
初めてジャズに触れた1枚「My First Jazz」
ミュージシャンはもちろん、プロデューサー、ライターなど様々な方にジャズに触れた1枚を語ってもらうコンテンツ。今回はジャズピアニスト、Jacob KollerさんのMy First Jazz。「誕生日にキース・ジャレットの『At the Blue Note』という6枚セットのアルバムを買ってもらって、夏休みに毎日毎日ずっとこればかり聴いていた。」
トピック [NEWS]
20th Anniversary JJazz.Net ARCHIVEリクエスト&メッセージ募集中!
JJazz.Net開局20周年ということで現在特別番組「JJazz.Net ARCHIVE」では毎月過去の番組アーカイブより紹介しています。過去20年でもう一度聴いてみたい番組や印象的な放送回、JJazz.Netのエピソードがあれば是非こちらよりおきかせください。
トピック [NEWS]
JJazz.Netで告知、PRしませんか?
リリース情報やライブのPR、告知をJJazz.Netでしませんか?レーベルさんやプロモーターさん、ミュージシャンの方々に問い合わせいただくことが多い為、比較的廉価なPRメニューをご用意しました。新しいジャズ情報は意外と得られないもの。まずはジャズファンのみなさんに知ってもらう。そんなPRのご協力をいたします。お店情報やスポット情報など、個人店さんも是非ご活用ください。よく聴いているJJazz.Netの番組の中でも紹介できます!
RECOMMEND CDスタッフおすすめCD
CD 『FACES / 東かおる / 西山瞳』
東かおる(ヴォーカル)・西山瞳(ピアノ)共同名義作品の2作目。全編通して”たゆたう”という印象。メンバーは日本のコンテンポラリーシーンを牽引する市野元彦(ギター)、橋爪亮督(サックス)、西嶋徹(ベース)。グラデーションのように形を変えていく空間的なサウンドは繊細で美しく、いろんなイメージが浮かびます。西山さんのピアノは東さんのヴォイシング、歌声に寄り添う感じ。そこに市野さんや橋爪さんのソロがふわーと入ってくるのが非常に気持ち良いです。
「PICK UP」でO.A.中
CD 『High Heart / Ben Wendel』
アメリカ西海岸の人気ジャム・バンド、ニーボディの中心人物としても記憶に新しいサックス奏者、Ben Wendelの2年ぶり5枚目の最新オリジナル・アルバムがUKのエディション・レコーズからリリース。キーボードにシャイ・マエストロ、ジェラルド・クレイトン、ベース/ジョー・サンダース、ドラム/ネイト・ウッド、ボイス/マイケル・マヨと、実力派メンバーが揃います。特筆すべきは、マイケル・マヨのボイスワーク。柔らかで心地いい彼のボイスは各楽器とも自然と溶け込みひとつのアンサンブルとして形を成しておりとてもスキルフル。どことなくミナス音響派の雰囲気も感じる素晴らしい作品です。
「PICK UP」でO.A.中
CD 『The Supreme Collection / Sara Gazarek』
現代ジャズヴォーカル・シーンを牽引する存在、Sara Gazarek。 2005年のデビュー作『Yours』から6枚のアルバムを発表してきた彼女にとって、初のベスト盤ともいえる一枚がコアポートレーベルよりリリース。彼女の歌手としての魅力、高難度のアレンジを形にする演奏力と歌唱力、現代ジャズをヴォーカル作品に昇華させてきた独自のスタイルが満載で、いかに幅広い音楽性で私たちを魅了してきたかが分かります。そして世界初音源化として、フレッド・ハーシュ(p)との貴重な2019年未発表ライヴ音源も収録されています。本人も選曲に参加したというファン待望の一枚です。
「PICK UP」でO.A.中
CD 『夏 -SUMMER- / 石川早苗』
知麻さんによる書。瀬戸内海の穏やかな水平線だろうか?はたまた北海道の雄大な地平線だろうか? この後の「秋」も気になるこのジャケットが今週一番のお気に入り!
「PICK UP」でO.A.中
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