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【Vol.889】3月の新譜紹介番組「PICK UP」更新 / 井上銘 STEREO CHAMPライブ招待 / 曽根麻央の名盤解説 リラックスしたトランペットプレイ
  • 発行日 2021-03-04
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2021年03月04日 Vol.889
こんにちはJJazz.Netです。

先日子供と「久々に公園で遊んでみよっか」と都内某所のアスレチックをやりに。木柱に張られたロープのネットとか、木から木へ飛び移るやつとか、子供の頃はよくやったもんです。懐かしいな~なんて子供がさくさくこなすのに負けじと木と木の間の鉄棒に飛びついた瞬間にぎくっ!翌日から腰が大変な事に。当たり前だが怪我しなくてよかったやつでした。体は日々柔らかくしておきたいですね。

ひとつ注目のニュース。音楽のストリーミングサービスのひとつとしてしられるSoundCloudが先日大発表をしました。ファンによるロイヤリティシステムです(コチラ)。これまでSoundCloudを使うアーティストは、主にデモや視聴音源アップ、販売先のリンクを紐付けたりする程度、プロモーションで使う人が多かった印象ですが、今後は熱心なファンの実際のリスニング習慣に基づいて報酬が支払われるとのこと。より多くのファンが聴けばより多くの報酬を得ることができると(YOUTUBER的な報酬イメージにも近いかも?)。

BANDCAMPは昨年からCOVID19の救済措置としてアーティストからの手数料を取らないスペシャルデーを限定的に行ってきましたが、パンデミックで苦しい活動を強いられているアーティストにとってはこれに続くビッグニュース。アーティストファーストのプラットフォームとしてSoundCloudが見直されるタイミングになりそうです。巨大サブスクマーケットにプールされるお金の分配の仕組みはよくわかりませんが、アーティスト個人に直接支払われるというこの仕組みは注目されそう。4月1日からSoundCloud有料版加入者オンリーです。

今週から年度末3月がスタート。月始めは、新譜情報を集めた番組「PICKUP」が更新されています。
今週もJJazz.Netでジャズをお楽しみください。

TEXT: Hiroshima

西原商会
NEW PROGRAM毎週水曜日に更新される番組のテーマとコンセプトをいち早くお届け!
新番組 「PICK UP - MARCH」
3月3日 update
今、注目の音楽をたっぷりご紹介する大人気プログラム。今回は、90年生まれのベーシスト古木佳祐、沢田穣治の新レーベル「unknown-silence」おおたか静流 with Choro Club、「J-JAZZ (和ジャズ) VOL.3」から白木秀雄の「Groovy Samba」、カナダを代表するジャズ・レーベル「JUSTIN TIME RECORDS」からJohn Abercrombie、Hank Jones、日本のアンビエントドローンミュージックを代表するアーティスト、畠山地平、須長和広6年ぶりのソロ作品などなど。今月も良質かつ注目の作品をたっぷりお届けします。
TOPICプレゼント企画、ライブ情報、アーティストコメントなどなど新着情報!
トピック [NEWS]
”車×Jazz” Garage Concerts Vol.5
東京 六本木にあるこだわりのカーグッズショップ 「ル・ガラージュ」のライブシリーズ「Garage Concerts」。市原ひかり・萩原亮DUOによる「Sandu」。
プレゼント [PRESENT]
「STEREO CHAMP @COTTON CLUB 3月19日(金)1st show 2組4名様ご招待!」
日本のみならず世界のジャズ・シーンから注目される若手ギタリスト、井上銘が率いる"STEREO CHAMP"。井上銘 (g) 類家心平 (tp) 渡辺翔太 (p,key) 山本連 (b) 福森康 (ds)といったスペシャルなメンバーによるバンドサウンドを是非生で体感してください。
My First Jazz [NEWS]
初めてジャズに触れた1枚「My First Jazz」
ミュージシャンはもちろん、プロデューサー、ライターなど様々な方にジャズに触れた1枚、オススメの1枚を語ってもらうコンテンツ。今回は日本でもファンの多いジャズシンガー、サラ・ガザレク。「最初に聴いたのは15歳の時。1年くらい聴きこんで本当に全部覚えちゃったの。」
トピック [NEWS]
曽根麻央による「Monthly Disc Review」第11回目更新!
トランペッター、ピアニスト、作曲家、曽根麻央による「Monthly Disc Review」。曽根さんが選ぶ名盤をアーティスト目線で解説。新たな音の聴こえ方がします。今回紹介するのはジャズのテナー&トランペットの王道サウンドを楽しむことができるBen WebsterとHarry "Sweets" Edisonのアルバムを紹介します。リズムとハーモニーの掛け渡しを担う大切な要素、コンピングにも注目。
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JJazz.Netで告知、PRしませんか?
リリース情報やライブのPR、告知をJJazz.Netでしませんか?レーベルさんやプロモーターさん、ミュージシャンの方々に問い合わせいただくことが多い為、比較的廉価なPRメニューをご用意しました。新しいジャズ情報は意外と得られないもの。まずはジャズファンのみなさんに知ってもらう。そんなPRのご協力をいたします。お店情報やスポット情報など、個人店さんも是非ご活用ください。よく聴いているJJazz.Netの番組の中でも紹介できます!
RECOMMEND CDスタッフおすすめCD
CD 『Perpetual / unagi(須長和広)』
quasimodeを経て、今泉総之輔さんとのCOSMIC TEMPLEとして活動を続けるベーシスト、須長和広さんのソロ・プロジェクト。6年ぶり(!!)となるこの新作はFlying Lotusを彷彿とさせるビートミュージックmeets ニューエイジな新境地。作曲、演奏、ミックス、マスタリングをすべて一人で完成させたという、ある意味”須長ワールド”全開な内容です。このアルバムもそうですが、山本達久さんや千葉広樹さんのように、ジャズプレイヤーのフィールドとは違う形でリリースする自身の作品に興味があります。
「PICK UP」でO.A.中
CD 『J-Jazz Vol.3: Deep Modern Jazz from Japan / V.A. 』
近年日本のニューウェーブやニューエイジ・アンビエント等、レアなサウンドライブラリーが海外の好事家によって掘り起こされリイシューされ盛り上がっていますがJAZZシーンでの定番シリーズといえばこちら。アケタズ・ディスクからのリリースで知られる河野康弘トリオの激レアプライヴェート・プレスのアルバム曲「Song Of Island」から幕をあけるCD2枚組。番組では海外の著名JAZZ DJのフィバリットでもおなじみ白木秀雄の「Groovy Samba」がピックアップ。とんでもなくエネルギッシュな演奏がぎっしり詰まっています。素晴らしいコンパイルワーク。グレイト!
「PICK UP」でO.A.中
CD 『Music Room 1985 / Wayne Krantz』
1990年代から活躍するコンテンポラリー界のスーパー・ギタリスト、ウェイン・クランツ。幻のファースト・アルバムが時を経てCD化しました。マイク・スターンやオズ・ノイと並びNYCの老舗ジャズクラブを拠点に活動していた、若かりし頃の秘蔵音源とも言える作品。その後スティーリー・ダンに参加する事になることを示唆するように都会的でポップなサウンドメイク。今むしろ新鮮にも感じられるインストゥルメンタル・アルバムです。
「PICK UP」でO.A.中
CD 『Stretch Music / Christian Scott』
大胆で潔い赤もさることながら特注のトランペットが格好良すぎるこのジャケットが今週一番のお気に入り!
「Jazz Clock - for the DAY」でO.A.中
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