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【Vol.890】温故知新「JAZZ HORN」特集 / 松原里佳ライブ音源 / 【ライブ招待】井上銘率いる"STEREO CHAMP"
  • 発行日 2021-03-11
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2021年03月11日 Vol.890
こんにちはJJazz.Netです。

今日は3月11日。東日本大震災から10年という節目。当時の事を思い返し、ただただ手を合わせたいと思います。こう書いている今も「区の一斉防災訓練なるものを開始します」と外からアナウンスが聞こえてきました。「1分間で地震から身を守る行動をしてください」と、結局防災グッズのある場所を確認することぐらいしかできませんでしたが、避難経路や身を守る方法の確認など、緊急事態に備えることも忘れずにせねばです。

さて、今週は2番組「温故知新」と「JazzToday」が更新されました。毎回スタンダードナンバーを紹介している温故知新の今回のテーマは、ラブ・ソング。スタンダードとして残る楽曲の大半はラブ・ソングといってもいいぐらい定番であり永遠のテーマであります。「Love For Sale」や「My One And Only Love」「Like Someone in Love」「My Foolish Heart」などなど、選りすぐりのスタンダードが勢揃いしています。大体どのアーティストも必ずアルバムに1,2曲は入れる定番ラブソングもこうやって集めて聴いてみるとまた違った趣があり面白いです。お気に入りの1曲を改めて探してみては如何でしょうか。
そして、ライブシリーズ「JazzToday」には、大阪を拠点に活動するシンガーソングライター、松原里佳さんが登場!ニューアルバム『東京タワー。』はJJazz界隈でも好評。個性的で優しい歌声はとても穏やかな気持ちにさせてくれます。なんと七尾旅人さん自身も絶賛されていたカバー「サーカスナイト」のライブも聴くことができます。貴重なライブ音源ですので、ぜひチェックしてみてください。

それでは今週もJJazz.Netでジャズをお楽しみください。

TEXT: Hiroshima

西原商会
NEW PROGRAM毎週水曜日に更新される番組のテーマとコンセプトをいち早くお届け!
新番組 「温故知新 - 弥生 - LOVE SONG -」
3月10日 update
世代を超え愛されてきたヴィンテージジャズ。ジャズ・スタンダード・ナンバーの数々をお送りします今回は、ラブ・ソング特集。心の細かい揺れ動きを絶妙に捉えた歌詞、美しいメロディーとハーモニー。時間と空間を超え、男女間の駆け引きを描いた音は深い共感を呼び起こします。年月をかけ受け継がれる音の響き・・・そんな深みを楽しむ贅沢な時間をお過ごし下さい。
新番組 「JazzToday - 松原里佳 LIVE」
3月10日 update
進化するジャズの姿を、リアルに体験するJazzToday。拡張し混在するジャズのイメージをとらえるライブシリーズです。今回は、独自の世界観で表現する、大阪を拠点に活動するシンガーソングライター、松原里佳のLIVEをご紹介します。ニューアルバム『東京タワー。』リリース直前の配信ライブ。アルバムプロデューサー、沢田穣治率いる特別編成のバンドとともに、松原里佳が描くサウンドスケープをお楽しみください。
TOPICプレゼント企画、ライブ情報、アーティストコメントなどなど新着情報!
プレゼント [PRESENT]
「STEREO CHAMP @COTTON CLUB 3月19日(金)1st show 2組4名様ご招待!」
日本のみならず世界のジャズ・シーンから注目される若手ギタリスト、井上銘が率いる"STEREO CHAMP"。井上銘 (g) 類家心平 (tp) 渡辺翔太 (p,key) 山本連 (b) 福森康 (ds)といったスペシャルなメンバーによるバンドサウンドを是非生で体感してください。
トピック [NEWS]
”車×Jazz” Garage Concerts Vol.5
東京 六本木にあるこだわりのカーグッズショップ 「ル・ガラージュ」のライブシリーズ「Garage Concerts」。市原ひかり・萩原亮DUOによる「Sandu」。
My First Jazz [NEWS]
初めてジャズに触れた1枚「My First Jazz」
ミュージシャンはもちろん、プロデューサー、ライターなど様々な方にジャズに触れた1枚、オススメの1枚を語ってもらうコンテンツ。今回は日本でもファンの多いジャズシンガー、サラ・ガザレク。「最初に聴いたのは15歳の時。1年くらい聴きこんで本当に全部覚えちゃったの。」
トピック [NEWS]
曽根麻央による「Monthly Disc Review」第11回目更新!
トランペッター、ピアニスト、作曲家、曽根麻央による「Monthly Disc Review」。曽根さんが選ぶ名盤をアーティスト目線で解説。新たな音の聴こえ方がします。今回紹介するのはジャズのテナー&トランペットの王道サウンドを楽しむことができるBen WebsterとHarry "Sweets" Edisonのアルバムを紹介します。リズムとハーモニーの掛け渡しを担う大切な要素、コンピングにも注目。
トピック [NEWS]
JJazz.Netで告知、PRしませんか?
リリース情報やライブのPR、告知をJJazz.Netでしませんか?レーベルさんやプロモーターさん、ミュージシャンの方々に問い合わせいただくことが多い為、比較的廉価なPRメニューをご用意しました。新しいジャズ情報は意外と得られないもの。まずはジャズファンのみなさんに知ってもらう。そんなPRのご協力をいたします。お店情報やスポット情報など、個人店さんも是非ご活用ください。よく聴いているJJazz.Netの番組の中でも紹介できます!
RECOMMEND CDスタッフおすすめCD
CD 『Music For Saxofone & Bass Guitar / Sam Gendel / Sam Wilkes』
個人的にツボなLAのレーベル、LEAVING RECORDSから2018年にリリースされていた本作が初CD化!ご存知の通り、サックス奏者のサム・ゲンデルとベーシストのサム・ウィルクスの2人はジャズを越境したサウンドでおなじみ。アルバムタイトル通り“サックスとベースのための音楽”がテーマということですが、エフェクターやアンビエントな音響が散りばめられた空間的な音世界。ずっと聴けます。ある意味メディテーション・ミュージック。おすすめです。
「PICK UP」でO.A.中
CD 『Late Spring / Chihei Hatakeyama』
長きに渡りアンビエント・ドローンミュージックシーンで活躍するアーティスト、畠山地平のアルバムがイギリス「Gearbox Records」からリリース。ギターを使って深~いリバーブの奥底から鳴り響くようなサウンドは一聴してこの人音だとわかる、他に類をみない鳴りをしています。海外での評価もとても高い作品です。ちなみに…JJazz.Netの冒頭で流れるオフィシャル・ジングルはなんと畠山さんによるもの!こちらもぜひチェックしてみてください。
「PICK UP」でO.A.中
CD 『Witchcraft / John Abercrombie, Don Thompson』
ECMを代表するギタリスト、ジョン・アバークロンビーと、ベーシスト、ドン・トンプソンによるデュオ。1986年発売で当時はアナログ盤でしたがボーナストラックを加えてCD化しました。珍しくスタンダードを多く収録していますが、どこかコンテンポラリーテイストを残しながらも淡々と進行。その中でも密かに2人の知的なせめぎ合いが繰り広げられ、静かな対話をじっくりと味わえます。AGATEレーベルからは同じタイミングで知られざる良作が再発されているので、そちらもチェックです。
「温故知新」でO.A.中
CD 『GARDEN / 古木佳祐』
GARDEN=庭というシチュエーションなのかどうかわからないが、壁とネックの斜めの構成がカッコいいこのジャケットが今週一番のお気に入り!
「PICK UP」でO.A.中
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