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【Vol.922】 ジャズスタンダードが楽しめる「温故知新」更新 / めぐろパーシモンホールで林正樹とスガダイロー / 「音楽×朗読×失恋」松本妃代朗読
  • 発行日 2021-11-11
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2021年11月11日 Vol.922
こんにちはJJazz.Netです。

今日は11月11日ということで、1を弦に見立てた「ベースの日」。日頃あまりスポットの当たらない楽器(ベーシストの自虐的な表現でよくききます)なんてよく言われたりもしますが、グルーヴの源、影の立役者、縁の下力持ち、ベースが効いていない音楽はつまらない!耳で感じるよりも体で感じたい!ベースは神!な自分にとっては、有難い一日。皆さんもベースを称える一日としてベースが存分に出た音楽をたくさんきいてみてはいかがでしょうか。

先日はベーシストのレジェンド、ロン・カーター氏(84)が、令和3年秋の外国人叙勲 旭日小綬章を受賞されました。音楽を通じた日本・アメリカの友好親善に寄与されたその功労として外国人ジャズ・ミュージシャンとして初めての受賞。とのこと。先月には、カーネギーホールで三味線奏者の史佳Fumiyoshiさんと三味線とセッションを行ったなんていうニュースも。とにかく素晴らしいですね。ロン・カーターのベースといえば自分ならやっぱり『MILES SMILES』のプレイ。いつきいてもかっこいい~ロンさんおめでとうございます!

さて、今月はJJazzプロデュースのイベントが立て続けに開催。ひとつは、朗読とセッションという新感覚なライブ「READING JAZZ - Love Over Time -」。出演は、大和田慧、Michael Kaneko、 Ovallでも知られる関口シンゴ。スペシャルゲストに坂本美雨、Hiro-a-key、さらさ! そして朗読は俳優の松本妃代!というフレッシュな布陣。明日11月12日(金)18時~配信もありますので遠方のかたは是非ご利用ください。

そして、注目の作曲家同士のラージ・アンサンブルのライブを一挙に見れてしまうという 「JJazz Large Ensemble LIVE」11月18日(木) 18:30〜@めぐろパーシモンホール。林正樹とスガダイローがリーダーを務める2組のラージ・アンサンブルによるライブ。きっと 一筋縄ではいかないステージになるはずです(私はステージ配置図をみて仰天しました)。音響も整った大ホールでのライブ。絶対にお見逃しなくです。

それではJazz.Netでジャズをお楽しみください。

TEXT: Hiroshima

西原商会
NEW PROGRAM毎週水曜日に更新される番組のテーマとコンセプトをいち早くお届け!
新番組 「温故知新 - 霜月- Jazz Ballad-」
11月10日 update
世代を超え愛されてきたヴィンテージジャズ。ジャズ・スタンダード・ナンバーの数々をお送りします。今回は、バラード特集。天高い空の下、あるいは秋の夜長を、心に響く至高のメロディーと共に。
素晴らしいプレイヤーたちの演奏で、名曲の数々をお楽しみ下さい。年月をかけ受け継がれる音の響き・・・そんな深みを楽しむ贅沢な時間をお過ごし下さい。
新番組 「JazzToday - 森山威男 TRIO LIVE」
11月10日 update
進化するジャズの姿を、リアルに体験するJazzToday。拡張し混在するジャズのイメージをとらえるライブシリーズです。今回は、山下洋輔トリオの初代メンバーとして活躍。日本のジャズシーンにおける最重要ドラマーの一人、森山威男率いるトリオのLIVEをご紹介します。ピアノ、魚返明未、サックス、中山拓海という、気鋭のジャズミュージシャン2人を迎えた初顔合わせのトリオ。年齢など関係のない一体感、これぞ“ジャズ”といえる森山威男トリオの演奏をお楽しみ下さい。
TOPICプレゼント企画、ライブ情報、アーティストコメントなどなど新着情報!
トピック [NEWS]
JJazz Large Ensemble LIVE」2021年11月18日(木)18:30開演 @ めぐろパーシモンホール(大ホール)
JJazz.Netが企画、主催するイベント。この人数そしてこのメンバー!2度とないかもしれないこの機会をお見逃しなく。世界的に注目"ラージ・アンサンブル"の日本からの回答。ジャズシーンを越境する2人の異能、林正樹とスガダイローがリーダーを務める2組のラージ・アンサンブルによるライブ。
トピック [NEWS]
音楽×朗読×失恋。「READING JAZZ - Love Over Time -」11月12日(金)@渋谷JZ Brat
「失恋」をテーマに音楽と朗読でお届けするライブセッション。出演者は歌詞の世界観も魅力の大和田慧、Michael Kaneko、関口シンゴ。そしてスペシャルゲストとして坂本美雨、Hiro-a-key、さらさが登場。そして朗読ゲストとして俳優の松本妃代の出演が決定しました。淡い物語を音楽と朗読で綴ります。限られた席数のプレミアチケットです。この機会お見逃しなく。
トピック [NEWS]
曽根麻央による「Monthly Disc Review」第19回目更新!
トランペッター・ピアニスト・作曲家、曽根麻央による「Monthly Disc Review」。曽根さんが選ぶ名盤をアーティスト目線で解説。新たな音の聴こえ方がします。今回はトランペットの名手フレディー・ハバードの名演奏が集約されたアルバム『Hub-Tones』をご紹介。ジャズ・トランペットを勉強するなら絶対に聴いておくべき作品です。
My First Jazz [NEWS]
初めてジャズに触れた1枚「My First Jazz」
ミュージシャンはもちろん、プロデューサー、ライターなど様々な方にジャズに触れた1枚、オススメの1枚を語ってもらうコンテンツ。今回はジャズピアニスト西山瞳さんのMY First Jazz。「ピアノのジャズって、こんなに格好良くてソリッドで刺激的なものなのかと。アルバムを通して、とにかく何が起こっているかわからない。そのわからなさが格好良い。そんな感じで、当時の私にとって刺激物でした。」
トピック [NEWS]
インターネットラジオステーション「Backstage Café」にてJJazz.Netの番組がスタート
日本初の本格的音楽専門インターネットラジオステーション「Backstage Café (BSC)」にてJJazz.Netの番組がスタートしました。タイトルは『JJazz.Net SELECTION』(毎週日曜日20:00〜21:00)、JJazz.Netでお送りしている人気の番組を週替わりで放送中。是非こちらでもお楽しみください。
トピック [NEWS]
SHOP PAGEオープン!
JJazz.NetやJAZZ UNITEDオリジナルのジャズグッズを揃えたショップページが完成。我々が欲しいジャズグッズを作りたい!ということでジャズ周辺のデザイナーさんたちとコラボレートしてオリジナルのグッズを制作しました。先日開催したイベント”JAZZ UNITED”シリーズは世界のどこかにある架空のジャズレーベルみたいなイメージ。いつか海外の著名ジャズミュージシャンが身につけてくれることを夢見ています。
トピック [NEWS]
JJazz.Netで告知、PRしませんか?
リリース情報やライブのPR、告知をJJazz.Netでしませんか?レーベルさんやプロモーターさん、ミュージシャンの方々に問い合わせいただくことが多い為、比較的廉価なPRメニューをご用意しました。新しいジャズ情報は意外と得られないもの。まずはジャズファンのみなさんに知ってもらう。そんなPRのご協力をいたします。お店情報やスポット情報など、個人店さんも是非ご活用ください。よく聴いているJJazz.Netの番組の中でも紹介できます!
RECOMMEND CDスタッフおすすめCD
CD 『OUT OF THE DAWN / 大西順子 presents オーケストラ』
大西順子プロデュース、ラージ・アンサンブル・プロジェクト!日本を代表するミュージシャン20名がずらり集結したこの作品、以前も紹介しましたが、大儀見元さんのパーションなどが加わり、どこかアメリカン・クラーヴェ的な雰囲気も。またスガダイローさんのフリーフォームな瞬間など、とにかく聞きどころ満載です。そして来週11.18(木)に開催の「JJazz Large Ensemble LIVE」はスガダイローさんリーダーによるラージ・アンサンブルが登場!フルコンサート・グランドピアノ(!!)、ドラム、ギター、ベース、サックスと全てWの編成(!!)これ本当にすごいことになりますので是非お越しください!
「Jazz Clock - for the NIGHT」でO.A.中
CD 『Samara Joy / Samara Joy』
ピュアシルクのような滑らかさ。まろやかで安定した帯域の歌声。独特のムードに一瞬で引き込まれた若干21歳のJAZZボーカルの新星Samara Joyのアルバムは、いつ聴いても落ち着きを取り戻せます。今回の温故知新はジャズバラード特集。彼女が歌う「BUT BEAUTIFUL」が切なくも美しく、心に染み入ります。
「温故知新」でO.A.中
CD 『Just You, Just Me / Giuseppe Bassi & Domenico Sanna』
イタリアのジャズ・シーンを牽引するベーシスト、ジュゼッペ・バッシと、ピアニスト、ドメーニコ・サンナによるDUO作品。2人のオリジナル曲と、Billy StrayhornやDuke Ellingtonのスタンダードナンバーがバランス良く配置された内容です。イタリアの華やかさと快活なスウィングに満ち、ジャズへの深いリスペクトをも漂わせます。ピアノとベースのデュオって不思議な親近感がありますよね。ジャズバーで聴いているような感覚になります。
「温故知新」でO.A.中
CD 『Colors / Scene of Jazz』
巨匠のアトリエにあるパレットのような、タイトル通りの色たち。なんだか自分は落ち着く油絵の匂いが漂ってきそうなこのジャケットが今週一番のお気に入り!
「温故知新」でO.A.中
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