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【Vol.763】「温故知新」纐纈歩美イベント決定! / 「夜ジャズ.Net」更新 ゲストはニコラ・コンテ / 「Jazz Clock」更新 /今月のDisc Review更新 CRCK/LCKS / 新宿PIT INNライブご招待
  • 発行日 2018-07-19
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2018年07月19日 Vol.763
こんにちはJJazz.Netです。

先週はJJazzのスタッフと一緒にニタイ・ハーシュコヴィッツを観にCOTTON CLUBさんへ。一緒に来日したトリオのメンバーは、ニタイと同じくみんなイスラエル出身。ペンタトニックな音階でどこかオリエンタルな雰囲気の曲や、空間的なピアノのメロディにドラムを刻みながら展開される楽曲など、じわじわと上がる最高なライブでしたYO。

さて、JJazz.Netからイベントのお知らせです!
ジャズ・スタンダードをお送りしている人気番組「温故知新」初のリアルイベントを9/17(月・祝)に渋谷JZ Bratで開催することになりました。
お招きするのは実力派の女性アルト奏者、纐纈歩美さん!彼女の演奏は繊細で美しいアルトサックスの音色が印象的。多彩なフレージングやアレンジも素晴らしくて、(オリジナルにも定評のある)纐纈さんに、敢えてジャズ・スタンダードをテーマにしたライブをお願いしたいなと以前からこの企画を温めておりました。

当日は2部構成。ファーストは纐纈さんが選ぶジャズの名曲を。そしてセカンドステージでは彼女が愛してやまないアート・ペッパーやポール・デズモンド、ジェリー・マリガンといったいわゆる"West Coast Jazz"に焦点を当てお届けします。さらに司会として「温故知新」のナビゲーター、ジョー長岡さんが登場、纐纈さんとのトークパートも予定しています。その他オリジナルのグッズなど色々準備検討してますので皆さま是非お越しください!

さて、今週も新しい番組が更新されています。JJazz.Netでジャズをお楽しみ下さい。

TEXT: 岡村サトキ

西原商会
NEW PROGRAM毎週水曜日に更新される番組のテーマとコンセプトをいち早くお届け!
新番組 「夜ジャズ.Net - Nicola Conte」
7月18日 update
オーセンティックなジャズリスナー、クラブジャズ世代、そのどちらにもリンクする須永辰緒ナビゲート・選曲による番組。今回のゲストはイタリアから。プロデューサー/DJ/ギタリストとして活躍されているニコラ・コンテ。7年振りのオリジナルアルバム『Let Your Light Shine On You』を引っ提げての来日ということでその新作について、また世界屈指のジャズ・アナログ・コレクターとしても知られる彼に最近のフェイバリットを挙げてもらいました。
新番組 「JAZZ CLOCK - for the DAY」
7月18日 update
移ろう日々の中に、人それぞれの生活があり、リズムがある。日が昇り沈むまでのアクティブなジャズセレクションをお楽しみ下さい。
野本晴美トリオ、Gregory Privat、Jesse van Ruller・・・。
TOPICプレゼント企画、ライブ情報、アーティストコメントなどなど新着情報!
[NEWS]
「温故知新」番組初イベント決定!
ジャズスタンダードをお送りしているJJazz.Netの人気番組「温故知新」初のリアルイベントが決定!アルトサックス奏者、纐纈歩美さんを迎え、時代を超え愛されるジャズスタンダードのみを演奏します。当日は「温故知新」のナビゲーター、ジョー長岡さんと纐纈さんのトークも予定しています。
トピック [NEWS]
「Monthly Disc Review更新!」
オススメのジャズアルバムを紹介している「Monthly Disc Review」。若手音楽ライター、花木洸さんによる今月のレビューは、小西遼、小田朋美、井上銘、越智俊介、石若駿からなるバンド、CRCK/LCKSの新作です。
新宿PIT INNへリスナーご招待! [PRESENT]
新宿PIT INNへリスナーご招待!
新宿ピットインへJJazzリスナーのみなさまをご招待する「Pit Inn Live Invitation」今回は、ジョージ大塚や日野皓正のグループ、そして浅川マキとの共演でも知られるサックス奏者、植松孝夫。「植松孝夫カルテット+1」 をピックアップ。必見のステージです!
My First Jazz [NEWS]
好評コンテンツ「My First Jazz」
ミュージシャンはもちろん、プロデューサー、ライターなど様々な方にジャズに触れた1枚を語ってもらう新コンテンツ。今回はトランペット奏者、島裕介さんの1枚をご紹介。
RECOMMEND CDスタッフおすすめCD
CD 『Omas Sextet / James 'Creole' Thomas』
ここ最近ホットなサウスロンドンのジャズシーンの中でも、ひときわディープな音楽クルー “22a Music” から登場したジェイムス ‘クレオール’ トーマス。J Dillaを彷彿とさせる漆黒のHIP HOP的サンプリング感で聴かせる生音ジャズ。UKっぽくない(?)と思わせつつも、ワールドミュージックをミックスさせたようなチルアウト、バレアリックな感覚があるのがUKらしいかなと。亜熱帯になりつつある日本の夏にもばっちり合います。
「夜ジャズ.Net」でO.A.中
CD 『B'ridge / B'ridge』
ピアニスト佐山雅弘のトリオ“B’Ridge”。ニューアルバムのタイトルにもなったこのバンドは音楽監督に織原良次(フレットレスベース)、ドラムに福森康という若手と組んだ新編成。斬新なコンポジション、大胆に切り込むインプロビゼーションの応酬でのっけからこのバンドの深部にまでぐっど引き込まれます。番組でPICK UPしている曲「ヌデレバの追走」は、恐らくはケニアの女子マラソン選手、アテネ五輪銀メダリスト、キャサリン・ヌデレバで、TOPと思い込んで走っていたレース中盤で、前を独走していたトメスクの存在に気づいたヌデレバの追走劇を曲にしたものなんでしょうか・・・思わぬ落とし穴にはまった、焦りのような感情をも想起させる技ありな1曲。
「PICK UP」でO.A.中
CD 『Geography / Tom Misch』
16歳で自身の楽曲をストリーミング・サイトにアップし、瞬く間にその名が広まったロンドン発の若き天才トム・ミッシュ。満を持してのデビュー・アルバムはビートメイカー、プロデューサー、シンガー・ソングライターとしての才能を余すことなく発揮した一枚。様々なバックグラウンドを持ち、先人へのオマージュ要素を感じるサウンドメイク、何気ないインストナンバー、ブルージーなコード展開、メロウな歌声。酸いも甘いも知り尽くしたかのような脱力感もあり、自然と体がゆらゆら。今夏のサマソニにも出演するようです。ゆらゆらしながら聴きたいですね。マニアックさとポピュラリティーを持ち合わせた若干23歳の彼、要注目です。
「夜ジャズ.Net」でO.A.中
CD 『Belinda / 野本晴美トリオ』
絵本のようなトーンの田舎道の風景かと思いきやどうやらただの薄汚れた棚なのだとスケール感を錯覚させられるこのジャケットが今週一番のお気に入り!
「Jazz Clock - for the DAY」でO.A.中
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