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【Vol.700】石若駿+Kan Sano+環ROYイベント決定 /「TOKYO JAZZ MAP」ゲストはデイビット・ネグレテ / 「ウタウピアノ」ゲストはヤセイコレクティブ 別所和洋 /マーク・ターナー@COTTON CLUBご招待
  • 発行日 2017-03-23
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2017年03月23日 Vol.700
こんにちは、JJazz.Netです。このメールマガジンも今回でなんと700回目。月に4回配信しているとして1年で48回。それで計算すると700回を迎えるのに14年と7ヶ月の月日が!ほぼ15年間も配信し続けるジャズのメールマガジン、稀有!それもこれも読者の方がいらっしゃるからこそ続けられるわけでして、皆さんいつもありがとうございます。この場をお借りしてお礼申し上げます。ジャズの話題が少ない時もありますが配信停止しないで下さいね(笑)。

さて、ジャズの話題です。新しいジャズのライブシリーズ「JAZZ ODYSSEY」がスタートしました。これは ジャズにおける新しい冒険、チャレンジ、旅="JAZZ ODYSSEY"を掲げお送りするもので、毎回一人のジャズミュージシャンに焦点をあてています。記念すべき第一回目は、今や日本ジャズの若き至宝、ドラマーの石若駿さん。

彼についてはもう皆さんご存知かと思いますが1992年生まれの今年25歳。4歳の時に初めてみたライブが森山威男さんと松風紘一さんのデュオ(!!)で小学生の頃にハービー・ハンコックや日野皓正さんと出会い(!!)、その後、難関、東京藝術大学へ(5年ぶりの打楽器での入学者)。その後は大御所、若手、海外ミュージシャン、そしてジャズシーンに限らず活躍しまくっています。そんな訳だから本当に引っ張りだこで、今、日本で(世界で?)一番多忙なジャズドラマーと言えます。実際昨年は1日も休日が無かったとか。(そんな石若さんのこれまでについてはJJazz.Netのインタビューで知ることができます。)

話が長くなりましたが今回のイベントはそんな石若駿さんをフィーチャー。共演するのはJJazz.Netでもお馴染み、ビート/ポップシーンで引っ張りだこの人気キーボーディスト/トラックメイカー/プロデューサー、Kan Sanoさん。そして、クリエイティブな活動を続けるラッパーの環ROYさん。お二人とも石若駿さんとはこの日がファーストセッションとなります。また当日は石若さんがセルフプロデュースした最新作『songbook』(僕も昨年の年間ベストの中の1枚に選ばせて頂きました)を、石若駿"songbook"プロジェクトバンドとして演奏。角銅真実さんのヴォーカルも今からすごく楽しみです。

ちなみにこの日は渋谷JZ Brat16回目のバースデイ!ジャズの即興性、アイデア、スキルを駆使したセッションを楽しめる公演「JAZZ ODYSSEY vol.1 feat 石若駿」、興味ある方は是非どうぞ。

来週は5週目の水曜日ということで番組の更新、そしてメールマガジンの配信はありません。

TEXT: 岡村誠樹

西原商会
NEW PROGRAM毎週水曜日に更新される番組のテーマとコンセプトをいち早くお届け!
新番組 「TOKYO JAZZ MAP#9 – David Negrete」
3月22日 update
この番組は、世界に日本のジャズの魅力を発信。今の日本のジャズシーンや世界中で活躍する日本人ジャズミュージシャンに迫ります。今回のゲストは、アメリカ出身のアルトサックス奏者、デイビット・ネグレテ。2011年から日本に移住し音楽活動を続けるデイビット。彼のバックグラウンドや日本での活動について掘り下げています。今回ピックアップしたジャズスポットは高田馬場にある1975年開店の老舗ジャズバー「JazzSpot Intro」です。
新番組 「JAZZ CLOCK - for the DAY」
3月22日 update
移ろう日々の中に、人それぞれの生活があり、リズムがある。日が昇り沈むまでのアクティブなジャズセレクションをお楽しみ下さい。

.PUSH、安ヵ川大樹トリオ、Petros Klampanis・・・etc。
新番組 「Radio CST ウタウピアノ Powered by CASIO」
3月22日 update
この番組はピアニスト/プロデューサーのSWING-O がナビゲート。メロディーが歌うソウルなピアノミュージックの良曲をセレクト&その魅力に迫るトークを展開。毎回実力派ピアニストをゲストにお迎えしてここでしか聴けないレアなセッションもお届けします。3回目の放送となる今回は、 ヤセイコレクティブのメンバーでもあり、ピアニスト、キーボーディスト、コンポーザーの別所和洋さんを迎えお送りします。お二人の軽妙なトーク、レアなセッションを是非お楽しみください。 
TOPICプレゼント企画、ライブ情報、アーティストコメントなどなど新着情報!
トピック [NEWS]
「新しいジャズイベント“JAZZ ODYSSEY vol.1 feat 石若駿”@JZ Brat開催決定!」
ジャズにおける新しい冒険、チャレンジ、旅="JAZZ ODYSSEY"を掲げお送りするライブシリーズ。気鋭のジャズミュージシャンに焦点を当て、様々なスタイルでセッション&コラボレーション。JZ Bratのアニバーサリー当日に迎える記念すべき第1回目は、各方面から絶大な支持を受けるドラマー石若駿をフィーチャー。セッションを行うのはビート/ポップシーンで引っ張りだこの人気キーボーディストKan Sanoとラッパー、環ROY!
プレゼント [PRESENT]
「MARK TURNER QUARTET @COTTON CLUB4月18日(火)1st show 2組4名様ご招待!」
現代ジャズ・テナー・サックス界を牽引する重鎮、マーク・ターナーが自身のグループを率いて待望の来日公演!ラーゲ・ルンド、ジョー・サンダース、マーカス・ギルモアという注目のミュージシャンを率いての話題の公演です。
トピック [NEWS]
「Rakuten.FMアプリでJJazz.Netをいつでも。どこでも。」
楽天が運営する、登録なしで聴ける無料インターネットラジオサービス「Rakuten.FM」でもJJazz.Netを聴くことができます!いくつかあるステーションの中にJJazz.Netのチャンネルがあります。独自の編成/選曲による内容。週末はJJazz.Netでもお馴染みの番組をお送りしています。無料アプリをダウンロードして、いつでもどこでもジャズをお楽しみください。
プレゼント [PRESENT]
「CD『ALL MY LIFE feat. Jose James』プレゼント!」
1980年から続くCASIOの『音』創りの歴史と伝統、そして今尚続く革新を表現するアニバーサリープロジェクト CASIO Sound Tradition (CST)が、USジャズ界のベスト・ヴォーカリストの一人 Jose James(ホセ・ジェームス)を迎え、第1弾となるアーティストコラボレーション作品『ALL MY LIFE feat. Jose James』を制作。今作ではゲストミュージシャンとして日本屈指の実力派ピアニスト YUSUKE HIRADO、Jose Jamesバンド気鋭のトランペッターTAKUYA KURODA が参加。注目の作品です。
RECOMMEND CDスタッフおすすめCD
CD 『Tribe Of D / David Negrete』
今回のゲスト、デイビット・ネグレテのデビューアルバムです。84年生まれということでまだ若いですがオーセンティックでメロディアスなジャズが持ち味。とはいえ参加メンバーが、宮川純、中村恵介、柴田亮、中林薫平と、いずれも今引っ張りだこの気鋭ミュージシャン達ということで、今の空気感を感じられます。自身のリーダー以外に、最近は坪口昌恭さんの東京ザヴィヌルバッハ・スペシャルにも参加しているデイビット。3/28は渋谷のTHE ROOM、そして3/30は新宿PIT INNでライブがあります。類家心平さんとのニ管のTZB観てみたいです。
「TOKYO JAZZ MAP」でO.A.中
『Drunk / Thundercat』
辛口レビューサイトPitchfolkでも『Best new Album』として高得点をマークしてピックアップされていたThundercatのニューアルバム。ハードコアバンド スーサイダル・テンデンシーズなどでも活躍経験がある変態ベーシスト。マイケル・マクドナルド、ケニー・ロギンスからケンドリック・ラマー、フライング・ロータス、カマシ・ワシントンまでこの人ならではの人選で西海岸フレイバー満載のアルバムに仕上がっています。SWING-Oさんの解説がまた実に的確です(笑)。番組も是非チェックして下さい。4月にはジャパンツアーも決定。東京はすでに前売りソールドアウト!
「Radio CST ウタウピアノ Powered by CASIO」でO.A.中
CD 『Triz / Andre Mehmari, Chico Pinheiro, Sergio Santos』
2012年の作品ながら、改めて聴いてみると昨今のブラジル音楽シーンの行く先を示したような重要作だったのだなぁと感じます。若手No.1から今や不動の評価と人気を得たピアニスト、アンドレ・メマーリ。ジャズシーンでも活躍する天才ギタリスト、シコ・ピニェイロ。ミナス屈指のSSWセルジオ・サントス。それぞれが作曲家として、プレイヤーとして曲のアイデアを持ち寄り、個性と実力があまりにも高い水準で融合した素晴らしい作品です。5年前の作品というのも感じられない程、瑞々しいもの。天才。
「Jazz Clock - for the DAY」でO.A.中
『Change Gravity / 東京ザヴィヌルバッハ・スペシャル』
←ゴチャゴチャだ。でも、そんなカオスな演奏の中に時折そっとテーマ=演者が見えてくるこのジャケットが今週一番のお気に入り!
「TOKYO JAZZ MAP」でO.A.中
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