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【Vol.756】ジャズシンガーakiko新番組『ジャズを詠む』更新 / 新世代のジャズドラマー、マーク・ジュリアナ「TOKYO JAZZ MAP」にゲスト/ ai kuwabaraが初めてジャズに触れたアル
  • 発行日 2018-05-24
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2018年05月24日 Vol.756
こんにちはJJazz.Netです。

私、今非常に硫黄臭いです。というのも先週末、仕事ついでに長野の八ヶ岳連峰の山麓にある秘湯へ。信玄の薬湯ともいわれる由緒正しい温泉。源泉をそのまま引いているので効能を直接堪能でき、体はぽかぽか、肌にはもちろん内臓まで効いているなと感じたのはこれまでの人生で初めての経験となりました。

気持ちよく東京に戻ってきたのは良いのですが、源泉ということで、体の表面には湯の花が残り、そして体から服から全てに硫黄臭が。洗濯してもまだ臭う!髪や体を洗ってもなんだか臭う気がする。さらに湯疲れしたのか、単純に疲れがきたのか、今週前半から寝込んでおりまして、、、連絡が滞っている関係各位、このメルマガで謝罪いたします(苦笑)。

さて、そんな話はさておき、先週ご紹介した「東京ジャズ」の追加出演者とホールプログラムが今週発表されました。追加として、つい先日来日していたキューバの至宝、オマーラ・ポルトゥオンドの出演が決定!さらにロベルト・フォンセカやバルバリート・トーレスも参加、そして日本を代表するサルサバンド、オルケスタ・デ・ラ・ルスと共演、ということで今年の「東京ジャズ」に行かない理由がなくなりました(笑)。

ちなみにホールプログラムも発表されたのですが、9/1に行われるハービー・ハンコックとティグラン・ハマシアンのプログラム名は「JAZZ ODYSSEY」(!!)、あれ?これどこかで聞いたことがあると思ったら、我々が昨年よりスタートさせたイベント名と同じじゃないですか(笑)。<石若駿さんをフィーチャーし、Kan Sanoさん環ROYさんとセッションした1回目はこちら>驚いたのは僕らが開催したこのイベント、1回目は昨年の5/24だったということで、ちょうど1年前(遠い目)!第5弾ぐらいまでイメージ出来上がっているのでそろそろ2回目しないとですね。

さて、今週末は新宿Pit Innにて海外ミュージシャンの来日公演が開催。5/26(土)はフィンランドと隣国、エストニアを代表する4バンドが出演するという珍しいショーケース公演。そして翌5/27(日)は"ACT" Trio feat. Ben, Harish, Nate Wood の公演があります。これしれっと書いてますがこの3人とも現代ジャズシーンを牽引する注目のミュージシャンたち。機会があれば是非ご覧ください!

さて、今週更新した「TOKYO JAZZ MAP」ではなんと、ジャズシーンを超え注目されるドラマー、マーク・ジュリアナにインタビューしています!是非チェックしてください。
来週は水曜日が5週目となるため、番組の更新、そしてメールマガジンの配信はありません。

TEXT: 岡村サトキ

西原商会
NEW PROGRAM毎週水曜日に更新される番組のテーマとコンセプトをいち早くお届け!
新番組 「TOKYO JAZZ MAP#23 - マーク・ジュリアナ / Mark Guiliana」
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この番組は、世界に日本のジャズの魅力を発信。今の日本のジャズシーンや世界中で活躍する日本人ジャズミュージシャンに迫ります。今回のゲストは初の海外ミュージシャン!先日来日していた気鋭ドラマー、マーク・ジュリアナ。オススメジャズスポットは東京四谷三丁目にある文化サロン、喫茶茶会記です。
新番組 「ジャズを詠む-Powered by CASIO SOUND TRADITION#02- The Lady is a Tramp」
5月23日 update
ジャズシンガーakikoがナビゲートするプログラム。スタンダード・ナンバーの数々は今でもその輝きを失うことなく、今を生きる私たちに大切なメッセージを伝えてくれる。そんなスタンダード・ナンバーをakikoが語り、生演奏します。 今回ピックアップしたのはトニー・ベネットとレディー・ガガでもお馴染み「The Lady Is A Tramp」です。
TOPICプレゼント企画、ライブ情報、アーティストコメントなどなど新着情報!
My First Jazz [NEWS]
新コンテンツ「My First Jazz」
ミュージシャンはもちろん、プロデューサー、ライターなど様々な方にジャズに触れた1枚を語ってもらう新コンテンツ。今回は若手ジャズピアニスト、Ai Kuwabaraさんの1枚をご紹介
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「新世代ドラマーAkira Nakamuraメールインタビュー」
現在はベルリンを拠点に活動する新世代のドラマーAkira Nakamura。上原ひろみ、Sam Kininger、David Fiuczynskiのドラマーを務め、Big Yuki、Tak(田中拓也)とのバンド、JP3としても活動していた異色のドラマーです。そんなAkira Nakamuraとはどういう人物なのか?来日を前にメールインタビューでお答えいただきました。
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「Monthly Disc Review更新!」
オススメのジャズアルバムを紹介している「Monthly Disc Review」。若手音楽ライター、花木洸さんによる今月のレビューは、グレゴリー・ポーターのバンドで活躍していた日本人サックス奏者、佐藤洋祐とスウェーデンのピアニスト、ヤン・ラングレンとのデュオ作品。
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「ジャズギタリスト、エルヴェ・サム待望の初来日公演決定!」
セネガル出身でフランスとの二重国籍を持つギタリスト、エルヴェ・サム。デヴィッド・マレイやミシェル・ンデゲオチェロ、小沼ようすけらのレコーディングに参加するなど、ワールドワイドに活躍している彼が6月に初のJAPAN TOURを行います。
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akiko連載コラム「ジャズを詠む」4/27に発売!
ジャズシンガーakikoさんがJJazz.Netで毎月連載していたコラム「ジャズを詠む」が書籍化! 初のエッセイ集「ジャズを詠む 人生を幸せにする、25のスタンダード・ナンバー」として4月27日に刊行!
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ヴォーカルジャズファンにはお馴染みかもしれませんが、一般的にはあまり知られていないであろうピンキー・ウインターズ。オリジナルは1954年の作品で、ズート・シムズも参加しています。録音の知識がないので分かりませんが1950年前後の音の心地良さはなんと表現すればよいのでしょう?クリア過ぎないまあるいサウンド。MP3の圧縮音源でも気にしない僕ではありますが、時代の空気感をまとったような音の不思議は確実にあるだけに、音にこだわるエンジニアさんに対してはリスペクトしかありません。
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2003年にベーシスト、アヴィシャイ・コーエンのバンドに抜擢されて以降、ビートミュージックとの融合にチャレンジした作品やデヴィッド・ボウイのブラックスターバンドなどでその名を馳せてきたドラマー、マーク・ジュリアナのジャズカルテット。ニューアルバム『Jersey』はそんな彼の卓越したセンスと技術がぎっしり詰まった新たな到達点といえる内容。キューバの鬼才ピアニスト、ファビアン・アルマザンが入ることでカリブのミスティカルな旋律をほのかに感じさせつつ、唯一無二の楽曲を聴かせてくれます。先日の来日公演ではアルバムの曲をこれまた完璧なセッションで披露。途中ボブ・マーリーのカバー(曲名不明)なんかも取り入れつつ、終始リラックスしたテンションで様々なリズムを自在に操るドラミングは感動を覚えました。
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南米の音楽家3人、赤青緑の蛇が馳せ参じているこのジャケットが今週一番のお気に入り!
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